先日ご売却が成立いたしました、坂戸市の、「築40年超の中古戸建は売れますか?」とお問合せいただきました60代ご夫婦の売却体験と後悔を伺いました。
今回ご紹介するのは、先日弊社にて60代のご夫婦が実際に体験された売却事例です。
売却期間は約半年。決して短い期間ではありませんでした。
しかし振り返ると、「やってよかったこと」と「もっと早く知りたかったこと」が明確にあったといいます。
お子様が独立し、広い家を持て余すようになったことがきっかけでした。
• 木造2階建て
• 築40年
• 4LDK
「古い家だけど、本当に売れますか?」
最初のご相談時の不安は、まさにそこでした。
査定の結果、建物評価はほぼゼロに近い状態。
最初は少し強気の価格でスタートしました。
しかし3ヶ月間、メールや電話でのお問合せ、たまに内覧はあるものの申込みには至らず。
そこで
• 近隣の相場も含めた売出し価格の見直し
• 家具などはそのままに、荷物をすっきり片付けて室内写真の撮り直し
• 物件のエリア(周りの環境も含め)ターゲット層の再設定
を実施。
結果、売出から約6ヶ月で成約となりました。
① 早めの片付け
内覧直前に慌てるのは大変。
写真の印象が変わるだけで反響は大きく変わりました。
② 相場を正確に知ること
「近所がこの価格で売れたらしい」は危険。
実際の成約事例が重要です。(ここ、ポイントです。)
③ 無理なリフォームは不要だった
結果的に現況渡しで成約。(価格交渉されるケースが多いので、先に投資は危険です)
若い世代は自分好みにリノベーション前提でした。
④ 売却期間に余裕を持つ
築40年に限らず、3〜6ヶ月は想定しておく方が安心です。
⑤ 定期的な販売戦略の見直し
状況に応じて弊社からのご提案に柔軟に対応することが成功の鍵でした。
坂戸市では土地需要が一定数あります。
築年数よりも
が重視されるケースも少なくありません。
適正価格であれば、築古物件でも十分に可能性はあります。
勿論弊社でも現況のまま購入させていただいております。
「もっと売れないとか、先にここ直して、など不安になると思っていました。でも、相談してよかったです。」
半年間の売却活動は簡単ではありませんでした。
それでも「納得できる形で終えられた」ことが一番の安心だったそうです。
最後に、このお言葉いただけたことが、スタッフ一同一番うれしかったです。
ありがとうございました。